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知的障害者が継続して就業するために必要な資質・能力の検討-特別支援学校高等部における新しいキャリア教育指導・支援プログラム開発の前段階として-
https://osaka-kyoiku.repo.nii.ac.jp/records/2092545
https://osaka-kyoiku.repo.nii.ac.jp/records/2092545aae0a32d-9a5f-404c-911a-1ae08f0dd0a3
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
kiyou_fuzokutokubetsushien_2_104-109.pdf
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| Item type | 学内刊行物(1) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2021-04-12 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | 知的障害者が継続して就業するために必要な資質・能力の検討-特別支援学校高等部における新しいキャリア教育指導・支援プログラム開発の前段階として- | |||||||
| 言語 | ja | |||||||
| 著者 |
野﨑, 善之
× 野﨑, 善之
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| 書誌レコードID | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
| 収録物識別子 | AA12913163 | |||||||
| 書誌情報 |
ja : 紀要 巻 2, p. 104-109, 発行日 2021-03-22 |
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| 出版者 | ||||||||
| 出版者 | 大阪教育大学附属特別支援学校 | |||||||
| 言語 | ja | |||||||
| キーワード | ||||||||
| 主題 | 知的障害, 就労支援, キャリア教育, 基礎的・汎用的能力 | |||||||
| 内容記述 | ||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||
| 内容記述 | 知的障害者の就労を取り巻く環境は年々改善が進められているものの、就労1 年後の離職率は3割を超え、平均勤続年数が徐々に短くなっている現状がある。知的障害者が継続して働き続けるためにはどのような資質・能力が必要かについて、知的障害者を採用する企業の視点から検討した。知的障害者を積極的に採用している企業が使用している実習評価表を基に、企業が就労希望者に求める資質・能力を確認し、36 の項目にまとめた。それらについて、多くの企業が共通して重要視する項目を明らかにするため、特例子会社をはじめとした複数の企業に対してアンケート調査を行った。また、調査で明らかになった資質・能力と、現在のキャリア教育の中心となっている「基礎的・汎用的能力」がどのように関連するかを考察した。その結果、「基礎的・汎用的能力」における「キャリアプランニング能力」の分野において、多くの企業が重要視する資質・能力が含まれることが確認できた。この結果に基づき、特別支援学校高等部におけるキャリア教育の具体的な支援プログラムの在り方について考察した。 | |||||||
| 著者版フラグ | ||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||
| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 資源タイプ | Article | |||||||
| DCMI資源タイプ | Text | |||||||
| 資料種別(NIIタイプ) | ||||||||
| 資料種別(NIIタイプ)識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
| 資料種別(NIIタイプ) | departmental bulletin paper | |||||||
| 備考 | ||||||||
| 個人研究 | ||||||||
| TD番号 | ||||||||
| TD00031902 | ||||||||
