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知的障害児における適切な学習姿勢とは-姿勢の違いによるタイピング文字数の変化を通して-
https://doi.org/10.32287/TD00033150
https://doi.org/10.32287/TD00033150e395660e-918d-4741-adc7-b03686747cc1
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
kenkyukiyou_tokushi_4_p63-66.pdf (978.3 KB)
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| Item type | 学内刊行物(1) | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2025-04-23 | |||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||
| タイトル | 知的障害児における適切な学習姿勢とは-姿勢の違いによるタイピング文字数の変化を通して- | |||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| 著者 |
本多, 克敏
× 本多, 克敏
× 深草, 武志
× 野﨑, 善之
× 大内田, 裕
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| 著者プロフィール | ||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| 表示名 | 大内田, 裕 | |||||||||||||
| URL | https://researcher-info.bur.osaka-kyoiku.ac.jp/cvclients/researchers/y-oouchida | |||||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||
| 収録物識別子 | AA12913163 | |||||||||||||
| 書誌情報 |
ja : 研究紀要 巻 4, p. 63-66, 発行日 2025-03-14 |
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| 出版者 | ||||||||||||||
| 出版者 | 大阪教育大学附属特別支援学校 | |||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||
| 主題 | 学習姿勢, 知的障害児, タイピング | |||||||||||||
| 内容記述 | ||||||||||||||
| 内容記述 | 特別支援学校高等部に在籍する知的障害児に対して、椅子座位・バルーン座位・立位の３姿勢で各10 分間、ローマ字入力でランダムに並べられたひらがなのタイピングを実施した。反復測定分散分析を用いて入力した文字数に有意な差があるのかを調べた結果、椅子座位と立位のタイピング文字数で姿勢を要因とした反復測定分散分析で、有意な差（F（6, 18）=4.828， p ＜.05）が認められた。知的障害児は、学習活動を椅子座位の姿勢で行うことで、高いパフォーマンスを示す可能性が示唆された。注意機能をはじめとする姿勢以外の要因との関連性についての検討等の課題が残るが、学習活動を行う際には、学習姿勢を含めた適切な環境を設定することが有効であると考えられる。 | |||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| 著者版フラグ | ||||||||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||
| 資料種別(NIIタイプ) | ||||||||||||||
| 資料種別(NIIタイプ)識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||||
| 資料種別(NIIタイプ) | departmental bulletin paper | |||||||||||||
| ID登録 | ||||||||||||||
| ID登録 | 10.32287/TD00033150 | |||||||||||||
| ID登録タイプ | JaLC | |||||||||||||
| 備考 | ||||||||||||||
| ユニット研究 | ||||||||||||||
| TD番号 | ||||||||||||||
| TD00033150 | ||||||||||||||
